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アドラー心理学の特徴とは

By: Hamish Duncan

以前、アドラー心理学とは?の記事ではアドラー心理学の全体像をお伝えしました。
しかし、全体像だけでは「具体的な考え方が分からない」「それって心理学としては普通のことなの?」と思う方もいらっしゃるでしょう。

今回は、心理学の3大巨頭として並ぶ「フロイト」や「ユング」の考え方と比較して、その違いをご紹介します。

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引きこもりになってしまった人の場合

引きこもりになってしまった人の場合を例に、それぞれどんな考え方をするのか比べてみましょう。
他の考え方と比較することで、新たな発見があるかもしれませんね。

フロイトとユングの考え方

フロイトは「幼少期の性的虐待のせいではないか?」と考えます。ユングの場合は幼少期や虐待体験だけに限らず「内向的になったトラウマがどこかにある」と考えます。どちらも原因となっているトラウマを解消することで外へ踏み出せると考えます。

過去のことや表に出ている行動を深く掘り下げ、潜在的な意識から原因を探っていくやり方だといえます。

アドラーの考え方

ところが、アドラーの場合は「外に出たくないからそれらしい理由を作っているだけ。外に出たくないのは対人関係の問題のせい」と考えます。

アドラーの考え方は一見すると強引な印象もありますが「今日は天気が悪いから」「なんだか体調がすぐれないから」という理由で行動を起こさないことは、よくあることだと思いませんか?

それらが後から付け足した理由だとしたら本当の理由、つまり「目的」は何でしょうか?

アドラーの考え方ではそれはすべて「人間関係」の問題だとしています。たとえばひきこもることで「家族に特別扱いしてもらえる」「気にかけてもらえる」ということや「対人関係の悩みを減らせる」ということが挙げられるでしょう。

アドラー心理学の背景

アドラー心理学を初めて知ったとき「この人はトラウマやコンプレックスがなかったのか?」と思うかもしれませんね。しかしアドラーの生涯を知ると、コンプレックスやトラウマにとても苦しんだ人だということが分かるでしょう。

幼い頃のアドラーは、とても病弱で何度も生死の境をさまよっていたようです。そのせいか、成人してからも身長は150センチしかなく「会話をする度に人に見下される」のが嫌だったと述べています。

かといって頭が良かったわけでもなく「勉強には向いてない」と何度も教師に言われたそうです。
運動音痴でもあり、避けることに失敗して馬車に二度もひかれています。

フロイトとも友人として親しくしていたのですが、意見や性格の不一致から敵対関係になりました。第一次世界大戦中には精神科医としてウイーン軍に従事しましたが、そのときも多くの挫折を経験したようです。

身体的コンプレックスや学業が苦手なこと、新しい環境での挫折など誰にでも覚えのあることではないでしょうか?
こういった苦い経験を活かして、アドラー心理学は生まれたようですね。

身近になった心理学

アドラー、フロイト、ユングの考え方はどれも「古典的」という扱いで、現代の臨床心理の現場ではあまり使われていないようです。

しかし、フロイトの無意識論は「潜在意識」などの話、ユングのタイプ論が「内向的・外向的タイプの人間」の話などをはじめとして、民間心理学として身近な存在になっていますよね。
たとえば、潜在意識と深く関わっているとされる「夢」から心理を探る「夢占い」や、適職診断などで使われる「インドア派・アウトドア派」というものがありますね。

まとめ

辛い経験がある人ほどアドラー心理学には共感・納得しやすい傾向があるようです。

また「個人心理学」とも呼ばれていて、人間関係の悩みへのアドバイスがたくさんあります。
悩みの多い現代人にも役立つ考え方だといえますね。

アドラー心理学を知ることであなたの悩みの多くが解消されるかもしれません。

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